カーリースの利用契約は複数年に渡りますが、「カーリースは途中で解約できるのか?」
そんな、解約手続きや費用についての疑問にお答えします。
カーリースは原則、中途解約をすることができません。ただし、カーリースの契約期間は複数年に渡るため、契約期間内に家族構成の変化により車の乗り換えが必要になったり、転勤などをきっかけに車が不要となったり万が一の事故により、物理的に車が使えなくなる場合も考えられます。
そのため、大半のリース会社は、中途解約金のお支払いを条件に、解約を受け付けております。
以下に、カーリース会社別の対応をご紹介いたします。
カーリースは原則、中途解約をすることができません。
やむを得ず解約をする場合には、残りのリース料をまとめて支払うことになってしまいます。
オリックス自動車のマイカーリースには、契約から一定期間が経過すれば、違約金なしで自由に返却や乗り換えを検討することのできるプランがあります。
月々の支払い負担を抑えつつ、契約期間の途中で新型車に乗り換えたり、転勤や結婚などで生活スタイルが変わって車のタイプを変更したいときなどにも、柔軟に対応することができます。
いまのりくんは契約開始後2年、いまのりセブンは契約開始後5年、いまのりナインは契約開始後7年経過したら、自由に乗り換えや返却ができます。
オリックス自動車『マイカーリースプラン』の詳細はこちら基本的に、途中解約はできません。
やむを得ない理由が発生した場合は、ニコノリお問い合わせ窓口までご相談ください。
途中解約をされる場合、解約時の精算や違約金が発生します。
解約時の精算や違約金の金額については、リースの条件やその時点での経過月数などによって変わります。
事故などで車が全損になってしまった場合は、カーリースの契約は強制的に中途解約となります。その際は、まだ支払っていないリース料や残価などをまとめて支払わなければならず、場合によっては大きなお金が必要になります。
そのリスクを回避するため、カーリースでも必ず任意保険(車両保険)に入っておきましょう。乗り換えであれば現在の保険を引き継ぐことも可能ですが、最近ではリース契約に最適化された保険も登場しています。
ニコノリ『定額ニコノリパック』の詳細はこちら中途解約金のお支払いを条件に、解約を受け付けております。
解約せざるを得ないケースになりましたら、住友三井オートサービスへご連絡ください。
全損事故でない限り、大抵の場合は車の売却が可能です。実車を査定させていただき、中途解約金から査定金額を差し引いた金額が、実際にご負担いただく解約金となります。
例)
中途解約金:120万円 ー 実車査定額:95万円
= 実際にご負担いただく解約金:25万円
全損事故や盗難に遭ってしまった場合は、リース会社へ必ずご連絡ください。同じく解約手続きとなりますが、残念ながら車両は売却できないケースがほとんどです。
そのため、あらかじめご自身で車両保険に加入されることを、強くお勧めいたします。
原則として途中解約ができませんが、次のような止むを得ないケースであれば、例外として途中解約が認められます。
ほとんどのカーリース会社では途中解約する際には違約金を支払う必要がありますが、カーコンカーリースもろコミは、契約から一定の期間経過後に自由に途中解約ができるようになるシステムを導入しております。
9年リース(108回払い)
7年リース(84回払い)
もろコミ9は契約から7年経過後から、もろコミ7は5年経過後から、原則解約金なしで車の返却や乗り換えができます。
なお、全損事故で途中解約になった場合、違約金を支払う必要があります。
違約金の計算方法 =
残期間分のリース料 + 残存価格 + 事務手数料
ー 未経過費用 ー 返却車両の査定価格
全損事故で途中解約になった場合、「返却車両の査定価格」の部分が多くの場合「0円」になってしまいますので、違約金が特に高額になってしまいます。このため、万一のために「車両保険」に加入することが勧められます。
全損事故時の途中解約費用を全額カバーしてもらえる特約が付いた「リースカー専用 自動車保険」もご案内しております。カーコンカーリースもろコミは、途中解約のリスクが心配な方にも大変おすすめのカーリースサービスです。